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- Amazon Japan Store: https://www.amazon.co.jp/dp/4065280052?tag=9natreejapan-22
- Amazon Worldwide Store: https://global.buys.trade/%E6%96%99%E7%90%86%E6%B2%96%E7%B8%84%E7%89%A9%E8%AA%9E-%E5%8F%A4%E6%B3%A2%E8%94%B5-%E4%BF%9D%E5%A5%BD.html
- Apple Books: https://books.apple.com/us/audiobook/%E5%8D%97%E9%A2%A8%E3%81%AB%E4%B9%97%E3%82%8B-%E5%B0%8F%E5%AD%A6%E9%A4%A8/id1882419458?itsct=books_box_link&itscg=30200&ls=1&at=1001l3bAw&ct=9natree
- eBay: https://www.ebay.com/sch/i.html?_nkw=料理沖縄物語+古波蔵+保好+&mkcid=1&mkrid=711-53200-19255-0&siteid=0&campid=5339060787&customid=9natree&toolid=10001&mkevt=1
- もっと読む: https://japan.9natree.com/read/4065280052/
#じゅうしいと季節行事 #アンダンスー(油味噌) #木灰そば #清明祭の重箱料理 #ヌチグスイ #
『料理沖縄物語』は、首里生まれのジャーナリスト、古波蔵保好が、戦前から戦後にかけての沖縄の食と暮らしを記憶に基づいて綴った食文化エッセイである。らふてえ、てぃびち、じゅうしい、あんだぎいといった料理を並べるだけでなく、それらがどの季節に、どの儀礼で、誰の手によって整えられてきたかを語る。したがって本書の関心は、レシピの再現そのものよりも、一皿の背後にある家族、地域、祭祀、交易、そして生活の知恵にある。亜熱帯の環境、豚を余さず用いる食習慣、本土や大陸との異なる文化的接点も、味の成立条件として描かれる。幼少期の感覚的な記憶と新聞記者としての観察眼が交わる文章は、郷愁に閉じない。戦前の貧しさや戦争による断絶にも触れながら、食べることが沖縄の社会史を読み解く入口になることを示す一冊である。