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- Amazon Japan Store: https://www.amazon.co.jp/dp/4004318297?tag=9natreejapan-22
- Amazon Worldwide Store: https://global.buys.trade/%E6%95%99%E8%82%B2%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%82%92%E8%A9%95%E4%BE%A1%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%8D%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%8B-%E6%9C%AC%E7%94%B0-%E7%94%B1%E7%B4%80.html
- Apple Books: https://books.apple.com/us/audiobook/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%9C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%A8%E3%82%92%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%8B/id1416005539?itsct=books_box_link&itscg=30200&ls=1&at=1001l3bAw&ct=9natree
- eBay: https://www.ebay.com/sch/i.html?_nkw=教育は何を評価してきたのか+本田+由紀+&mkcid=1&mkrid=711-53200-19255-0&siteid=0&campid=5339060787&customid=9natree&toolid=10001&mkevt=1
- もっと読む: https://japan.9natree.com/read/4004318297/
#能力・資質・態度 #垂直的序列化 #水平的画一化 #教育評価の歴史 #水平的多様化 #
本田由紀『教育は何を評価してきたのか』は、日本の教育が人を測り、選び、望ましい人間像を形づくる際に、何を基準としてきたのかを歴史的に検討する教育社会学の新書である。中心となるのは「能力」「資質」「態度」という、一見すると自明に見える三つの語である。本書は、明治期以降の制度・政策・公的文書などにおける用法をたどり、それらが単なる教育用語ではなく、社会の成員を位置づける基準として働いてきたことを示す。著者が問題にするのは、学力や人格を評価する行為そのものではない。評価が、競争を通じた序列化と、望ましい振る舞いの同調を同時に促してきた構造である。教育史、格差論、教育改革論を接続しながら、今日の「息苦しさ」を教育の評価原理から読み解こうとする一冊である。