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- もっと読む: https://japan.9natree.com/read/4498066634/
#鎮痛・鎮静管理 #循環作動薬とショック #輸液・輸血・利尿薬 #人工呼吸器ウィーニング #クリティカルケアの薬物相互作用 #ICUCCUver2
『ICU/CCUの薬の考え方、使い方 ver.2』は、大野博司が集中治療の現場で頻用される薬剤を、病態生理・生理学・臨床エビデンスの接点から解説した実践的な医学書である。対象は鎮痛、鎮静、筋弛緩、輸液、輸血、循環作動薬、抗菌薬、栄養管理などに及び、単なる薬剤集ではなく、重症患者の全身管理のなかで薬をどう位置づけるかを扱う。ver.2では全身アセスメント、人工呼吸器、栄養に関する記述が見直され、内分泌・抗炎症薬、気管支拡張薬の章や、重要な薬物相互作用の付録が加えられた。したがって本書の目的は、慣習的な処方を暗記することではなく、患者の循環・呼吸・腎機能・出血リスクなどの変化を踏まえ、薬剤選択の理由と監視項目を説明できるようにすることにある。