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- Amazon Japan Store: https://www.amazon.co.jp/dp/4004319323?tag=9natreejapan-22
- Amazon Worldwide Store: https://global.buys.trade/%E8%AA%AD%E6%9B%B8%E4%BC%9A%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E5%B9%B8%E7%A6%8F-%E5%90%91%E4%BA%95-%E5%92%8C%E7%BE%8E.html
- Apple Books: https://books.apple.com/us/audiobook/%E4%BA%BA%E7%94%9F%E8%AB%96%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88/id1409633447?itsct=books_box_link&itscg=30200&ls=1&at=1001l3bAw&ct=9natree
- eBay: https://www.ebay.com/sch/i.html?_nkw=読書会という幸福+向井+和美+&mkcid=1&mkrid=711-53200-19255-0&siteid=0&campid=5339060787&customid=9natree&toolid=10001&mkevt=1
- もっと読む: https://japan.9natree.com/read/4004319323/
#同じ作品を読む読書会 #課題本の選定 #読書会の継続運営 #学校図書館での読書会 #翻訳文学の精読 #
『読書会という幸福』は、翻訳家であり学校図書館司書でもある向井和美が、長年参加してきた読書会の経験を土台に、その意義と実際を論じたエッセイである。対象となるのは、参加者が同じ作品を読み、感想や解釈を持ち寄る読書会だ。著者は、読書を個人の内面だけで完結する行為とみなさず、本を媒介に他者の人生観や感受性に触れる営みとして捉える。本書には読書会への参加を促す文章だけでなく、さまざまな会のルポ、学校司書としての実践、継続的な会を運営するためのヒント、長年の課題本リストも収められている。さらに翻訳者として、原文と訳文の関係に注意を向ける読み方も示される。読書会の手引きであると同時に、孤独のなかで本に支えられた著者が、文学と対話を通じて人とつながってきた軌跡を記した一冊である。