Show Notes
- Amazon Japan Store: https://www.amazon.co.jp/dp/4062932725?tag=9natreejapan-22
- Amazon Worldwide Store: https://global.buys.trade/%E4%B8%80%E8%88%AC%E6%84%8F%E5%BF%972-0-%E3%83%AB%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%80%81%E3%83%95%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%88%E3%80%81%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%AB-%E6%9D%B1-%E6%B5%A9%E7%B4%80.html
- eBay: https://www.ebay.com/sch/i.html?_nkw=一般意志2+0+ルソー+フロイト+グーグル+東+浩紀+&mkcid=1&mkrid=711-53200-19255-0&siteid=0&campid=5339060787&customid=9natree&toolid=10001&mkevt=1
- もっと読む: https://japan.9natree.com/read/4062932725/
#一般意志20 #全体意志と一般意志 #集合的無意識 #データベース民主主義 #最小国家化 #20
『一般意志2.0 ルソー、フロイト、グーグル』は、哲学者・批評家の東浩紀が、ジャン=ジャック・ルソーの『社会契約論』にある「一般意志」を、インターネットとデータベースの時代に読み直した政治思想・情報社会論である。初版は2011年、文庫版は2015年に刊行され、文庫には政治学者・宇野重規との対談も収められている。本書の狙いは、選挙、議会、討議といった既存の民主主義の手続きを単純に否定することではない。むしろ、人びとが政治に十分な関心や討議能力を持つという前提が揺らぐ社会で、公共的な意思をいかに捉え直せるかを問う。東は一般意志を世論や多数派の意見と区別し、人びとの検索、閲覧、発言、行動の痕跡から抽出される「集合的無意識」として再構成する。ルソー、フロイト、Googleという異質な参照点を接続し、技術が媒介する民主主義の可能性と危うさを、挑発的な仮説として提示する一冊である。