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- Amazon Japan Store: https://www.amazon.co.jp/dp/406183715X?tag=9natreejapan-22
- Amazon Worldwide Store: https://global.buys.trade/%E4%BA%8C%E9%87%8D%E3%82%89%E3%81%9B%E3%82%93-%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%B9%E3%83%BBD%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%88%E3%82%BD%E3%83%B3.html
- Apple Books: https://books.apple.com/us/audiobook/%E5%90%89%E5%B7%9D%E8%8B%B1%E6%B2%BB%E3%81%AE-%E4%B8%8A%E6%9D%89%E8%AC%99%E4%BF%A1-%E4%BA%8C/id1065430339?itsct=books_box_link&itscg=30200&ls=1&at=1001l3bAw&ct=9natree
- eBay: https://www.ebay.com/sch/i.html?_nkw=二重らせん+ジェームス・D・ワトソン+&mkcid=1&mkrid=711-53200-19255-0&siteid=0&campid=5339060787&customid=9natree&toolid=10001&mkevt=1
- もっと読む: https://japan.9natree.com/read/406183715X/
#DNA二重らせん構造 #分子模型構築 #相補的塩基対 #ロザリンド・フランクリン #科学における優先権競争 #
『二重らせん』は、ジェームス・D・ワトソンが、フランシス・クリックとともにDNAの二重らせん構造を提唱するまでの時期を振り返った科学回想録である。舞台は主に1950年代初頭のケンブリッジ大学キャヴェンディッシュ研究所。1953年に発表された構造モデルが、遺伝情報の複製と伝達を理解する土台となり、分子生物学の発展を決定づけた経緯を、当事者の率直で軽快な語りによって描く。中心にあるのは研究内容の教科書的解説ではなく、若い研究者たちの競争、議論、偶然の情報、研究環境、そして強い野心である。モーリス・ウィルキンス、ロザリンド・フランクリン、ライナス・ポーリングらも重要な位置を占める。ただし本書はワトソン個人の視点に強く規定された記録であり、とりわけフランクリンの描写やデータ利用をめぐる問題については、他の史料と照合しながら批判的に読む必要がある。科学史の証言であると同時に、発見の倫理を問い返す一冊である。